Photoshopで画像加工

カッコいい画像加工がしたい!

WEBデザインをする時に、それぞれ使用するソフトが違うと思いますが、
私は主にAdobeのPhotoshopを使っています。
本で学んだり、動画を観たり、オンラインスクールに3ヶ月だけ入っみたり・・・
なんとかバナー・ランディングページや簡単なホームページを作れるようになった頃。

次に目指したのは、デジタルアートと言うと小っ恥ずかしいのですが、
AdobeのFrescoやibisPaintなどのお絵描きソフトで絵が描けるようになりたいし、
何種類かの画像のコラージュをしてみたくなりました。
そもそもメインで使っている Photoshopのスキルアップをしたいと思い購入したのがコレです。
👇👇👇

トミナガハルキさんの『#ズボラPhotoshop』です

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

#ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン [ トミナガハルキ ]
価格:2,178円(税込、送料無料) (2023/3/25時点)

ズボラというと、手抜きって思うかもしれませんが、
少ない工程数で最大の効果を出せる技がたくさん書かれていて、
全然ズボラなんて感じません。

それに、工程数が多ければ多いほど、
データ量が多くなって重くなってしまいますからね。

この本には、Photoshopでの画像加工が丁寧に説明されていて、
トミナガさんからのワンポイントコメントも多く書かれています。
バリバリの上級者には物足りないかもしれませんが、Photoshopの操作に
少し慣れてきた方にはオススメの1冊です。
買ってみて良かったと思える本でした。

そして、お恥ずかしいのですが・・・
この本をもとに私がいくつか作った練習作品がこちらです。

グラデ球体
gradation
水上都市
水上都市
サーモ風
サーモグラフィー
色鉛筆風
お花と女性
ジオラマ風
おもちゃみたいな街
ピクセルアート風
ピクセルアート風
ピンナップ風
ビビッド
ポップアート風
一部だけ色付け

個人的には、水上都市の加工がお気に入りです。

これらは、本の導入部分の『1枚の画像を使ったレシピ』です。
この後は『2枚の画像を使ったレシピ』に移っていくので、難易度が増しますが、
もっとPhotoshopを楽しみたいと思うようになりますよ!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA