Photoshopで画像加工

カッコいい画像加工がしたい!

WEBデザインをする時に、それぞれ使用するソフトが違うと思いますが、
私は主にAdobeのPhotoshopを使っています。
本で学んだり、動画を観たり、オンラインスクールに3ヶ月だけ入っみたり・・・
なんとかバナー・ランディングページや簡単なホームページを作れるようになった頃。

次に目指したのは、デジタルアートと言うと小っ恥ずかしいのですが、
AdobeのFrescoやibisPaintなどのお絵描きソフトで絵が描けるようになりたいし、
何種類かの画像のコラージュをしてみたくなりました。
そもそもメインで使っている Photoshopのスキルアップをしたいと思い購入したのがコレです。
👇👇👇

トミナガハルキさんの『#ズボラPhotoshop』です

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ズボラというと、手抜きって思うかもしれませんが、
少ない工程数で最大の効果を出せる技がたくさん書かれていて、
全然ズボラなんて感じません。

それに、工程数が多ければ多いほど、
データ量が多くなって重くなってしまいますからね。

この本には、Photoshopでの画像加工が丁寧に説明されていて、
トミナガさんからのワンポイントコメントも多く書かれています。
バリバリの上級者には物足りないかもしれませんが、Photoshopの操作に
少し慣れてきた方にはオススメの1冊です。
買ってみて良かったと思える本でした。

そして、お恥ずかしいのですが・・・
この本をもとに私がいくつか作った練習作品がこちらです。

グラデ球体
gradation
水上都市
水上都市
サーモ風
サーモグラフィー
色鉛筆風
お花と女性
ジオラマ風
おもちゃみたいな街
ピクセルアート風
ピクセルアート風
ピンナップ風
ビビッド
ポップアート風
一部だけ色付け

個人的には、水上都市の加工がお気に入りです。

これらは、本の導入部分の『1枚の画像を使ったレシピ』です。
この後は『2枚の画像を使ったレシピ』に移っていくので、難易度が増しますが、
もっとPhotoshopを楽しみたいと思うようになりますよ!

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